広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
そういう医療機関の御協力があって何とかできたということでございますけれども、そういう今までの令和2年度、令和3年度のワクチン接種のいろいろな不手際、これを反省をしっかりしていただいて、次のワクチン接種、またPCR検査は無料でやはり広陵町内で受けられません。そういうところなどもやはりこれからの改善をしていただきたいということを12番目につけ加えまして反対意見といたします。
そういう医療機関の御協力があって何とかできたということでございますけれども、そういう今までの令和2年度、令和3年度のワクチン接種のいろいろな不手際、これを反省をしっかりしていただいて、次のワクチン接種、またPCR検査は無料でやはり広陵町内で受けられません。そういうところなどもやはりこれからの改善をしていただきたいということを12番目につけ加えまして反対意見といたします。
なぜかというと、別に既に町民サービスとして、ほかのまちにある施設を使えているのであれば、あえて広陵町内に同じ機能を持った施設を作ることも必要がなくなってくると思うんですけれども、公共利用の今後のビジョンとして、そういうふうな形で、どういうふうな施設、あるいはサービス、機能が広陵町に必要ではないのかというところも考える試算になるかと思うんですけれど、そのあたりも考慮されて、今回の共同利用の実証実験に挑
例えば、広陵町内広く各大字の支部に呼びかけて、例えば、5名程度以上の農家・非農家を問わずに野菜作りを推奨してはいかがでしょうか。A大字支部は一反に白菜を作る、B地区は大根、C地区はキャベツなど、年間を通じてまとまった人たちが共同での経営組織の真似事を実施し、支部に持ちかえる。
2本あれば、切り回しができたというようなこともあるんで、そういう部分で、安心・安全という部分では、主要幹線だけでなく、広陵町内でもそういう管がないのかというのを見て、重要度を決めていかなあかんのかなというのは考えているところです。
現在、広陵町内にはございませんけれども、広陵町の方が町外のA型施設に通っておられる人数でございます。令和4年3月末現在で26名という数字となっております。この数字につきましては、5年前が18名でしたので、年々徐々に増えていってるという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 笹井議員! ○5番(笹井由明君) ありがとうございます。
先日、広陵町内の方から、次のように御相談をいただきました。夫婦共に新型コロナウイルス感染症に感染をしてしまった。家では介護が必要な母親がいる。母親の検査の結果は陰性だったが、濃厚接触者と認定され、介護施設等へのショートステイなどは断られてしまった。かといって、自分たちで介護をすると、コロナを移してしまう可能性があり、母親は高齢でもあるので、感染リスクは避けたいと、こういった相談でした。
この施策があることをどの程度大家さんとか、広陵町内の方に周知をされていたのかなと思うんです。この新しい住宅セーフティネット制度は、国による直接補助で住宅確保要配慮者賃貸住宅改修事業としてスマートウェルネス住宅推進事業室が行っている事業です。奈良県は登録17件でした。他の自治体は数十件や数百件あるのに奈良県は遅れているのか、ここに考えが至らないのか、本当に少ないんですよね。
また、解体業者は広陵町内であるというふうな状況から、直接見積もり取ったらいいことだというふうにも思いますので、手数料は要らないというふうに思いますので、参考までに聞かせていただいておきます。とりあえず、行政代執行の手続を踏む、そういう気持ちを持って、手順を送っていただきたいなというふうに思います。建物だけではございません。
広陵町内で土地所有者等が新たにソーラーパネルを設置するに当たっての制約や許可等についてでございますが、都市計画法に基づく開発許可につきましては、太陽光発電設備は、原則建築物に該当しないことから不要となります。ただし、設置する土地の区画や形質の変更を伴う場合において、当該土地が宅地造成等規制法による宅地造成工事規制区域内である場合は、宅地造成工事について許可が必要となります。
また、町内の家庭的保育事業所の件数の質疑に対し、現在、広陵町内では人数が3名から5名の0歳から2歳の子供たちを預かるところの家庭的保育事業所はない。
今現在は、県が実施しておる試験というのを活用させていただいておりますけれども、広陵町で防災士の資格を持っていただいている方の多くは、過去に広陵町内で防災士の行政講座を実施した結果、このようなかなりの数になっておるという状況でございます。
例えばいろんな資格を持っている方は恐らく広陵町内でいっぱいおられると思いますし、そういう人たちの例えば人材バンクをまずは登録をしていただいて、そこで学校に入ってもらう。そういったことも必要ではないのかなというふうには思っておりますので、そのコミュニティ・スクールがもっともっと醸成していけば、そういったことも進んでいくのではないのかなと思います。
ちょうど平成29年の大雨の前に、9月の中頃に1時間に80ミリぐらいの雨が降って、広陵町内でいろいろあふれたことがあったと思うんですけど、そういうゲリラ豪雨と言われるようなものに対しては非常に効果があるというふうに言われていまして、いろいろ特性がありますけれども、治水上の効果というのは、一定あるというふうに考えております。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員!
広陵町内でちゃんと古都華をパックで買われたことがある方がどれだけいるか分からないですけれども、町内で古都華を買うと安くても700円ぐらいするんです。あすかルビーって皆さん一番よく知っていると思うんですけど、あれはもう登録品種じゃないので、500円以上で売っているあすかルビーを見たことないというレベルなんですね。
広陵町内に本店がある飲食店等に登録いただき、登録された店舗で利用できる3,000円分の飲食チケットを販売価格2,000円で利用者に販売する事業ですが、チケットの販売は登録店舗や「なりわい」、商工会で行いました。複数の店舗での利用を促進するため、5店舗のスタンプを集めるスタンプラリーも同時に実施しております。
いわゆる特別支援教育支援員、いわゆる支援スタッフの方々は、3名から4名ちょっと今、ちょっと時短関係もございますので、広陵町内全て7校で、今のところ予算上は25名分なんですけれども、いろいろちょっと時短とかがありまして、30名の支援員を配置しております。
続いて、人権教育ですが、人権教育の場において、新型コロナウイルスに関する不当な差別が各地で生じている中で、広陵町内でもウイルスに感染された方やその家族、医療従事者の方々に対しての誹謗中傷を見過ごすことがあってはなりません。
また、広陵町内には、いろいろな経験をお持ちの人材が豊富におられますので、そういった方に私も機会あるごとに役場相手に事業しませんかと、会社を立ち上げていただいて、役場の業務を一部引き受けていただけるという、そんな考え方もできるんではないかということを提案はしておりますが、なかなか実現していないというのも実態でございます。
1次エントリーの内定企業10社が、工場進出された場合を想定しますと、工場建屋の建設や生産機械設備などの初期投資額は約201億円と想定され、これによる広陵町内への経済波及効果は、約39億円と見込まれます。操業開始後の年間の工場出荷額は、約109億円と想定され、広陵町内への経済波及効果は、約8億円となり、誘発される雇用者数は400人程度と見込まれます。
次、病後児保育事業については、広陵町内の馬見労祷保育園に委託している。利用者は、利用回数にかかわらず、トータルで18名であったとの答弁がありました。 その他、ヘルストロンのリース、あるいは発達障害に対する支援についても質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。